前結びとは

前結びとは?

 きものは日本の素晴らしい伝統的な文化です。少しでも多くの方々にきもの文化を触れていただくために、誰もが気軽にきものを着こなせるようにしたい。もっとカンタンに帯を結べないものか。そんな想いから、「前結び着付け法」の伝統を今に伝えています。

二重太鼓
①腰紐を使わないので、締め付け感がありません
②前で結ぶから簡単です
③お太鼓の部分を調節します
④柄合わせも自由自在です
⑤あっという間にカタチができました。手先を帯の中におさめます
⑥クルッと帯を後ろに回します
⑦はい! できあがり!
⑧二重太鼓を楽に結べます

昔はみんな「前結び」だった!?

 今をさかのぼること450年前、「前結び」の歴史は安土・桃山時代に始まります。

 江戸時代に盛んに発行された浮世絵などに見られるように当時の帯は幅が細く、横や前で結んでいました。時代を経て、帯幅は世相や人気役者の台頭、織物の発展などによりさまざまな流行がありました。広くなるに従い、帯結びも後ろへと変化し、難しい方法に変わっていきました。

 後ろで結ぶ着付け法が主流の現代、どんなに美しいきものを持っていても、どんなに素晴らしい帯の結び方を知っていても、手間や時間がかかる難しい方法では、「気軽に楽しむ」とまでは、なかなかいきにくいものです。

「きもの2分、帯3分」

 和もーどで学べる「前結び」では、「きもの2分、帯3分」が合い言葉。前で結んで、形を整えてから後ろへ回すので、思い通りのキレイな帯結びが出来ます。回す時に「型がくずれない?」「着物は乱れない?」という疑問をお持ちの方も心配無用です。くずれないのには理由があります。専用の帯板を使えば、楽に回すことができるのでご安心ください。

 「前結び」を習得すれば、お出かけ前の着付けもラクラク。何時間も前に早起きして、あわてて着付けて外出先で着崩れ……という失敗もありません。余裕をもっておでかけ出来ます。

和もーどで「前結び」を体験してみませんか?

 「あまりに楽すぎてびっくりしました」「一番難しいと思っていたお太鼓をカンタンに結べてびっくり」「年齢のせいか後ろに手が回らず、きものをあきらめていた私にもできました」(体験者の声から)と嬉しい声が届いています。後ろ結びからの転校者も続出!

 入学をお考えの方に、手ぶらでご参加いただける「前結び」の無料体験会を実施しています。実演を見学し、洋服の上から帯を結んでいただけます。百聞は一見にしかず。お近くの教室がございましたら、まずはお試し体験会へご参加下さい。

体験会のお申し込み